⑥トラップを極める
今回は
「トラップ」
仲間からのロングフィード
がきたとします。
全速力で走りながら、
綺麗にトラップ収まったり、
相手をいなしたりできると
見ていて
めっちゃかっこいいし
気持ちいですよね
そして、トラップが思うように
できれば、
次のプレーに
スムーズに移れたり
ピンチを招くことが
極端に減るでしょう。
逆にトラップが思い通り
できなかったら、
せっかくのチャンスを
逃したり
ましてや、ピンチを招き
最悪の場合
失点してしまう
かもしれません
トラップを制したものが
サッカーを制する
と言っても
過言ではないと
私は思っています。
実際に
有名なサッカー選手はみんな
トラップがとても上手です。
まず、
トラップがうまくできないと
ドリブルやシュート
にもっていくことが
できないからです。
メッシやネイマールのように
誰でも同じですが
ドリブルが上手い選手も
初めの動作は
トラップですよね?
これができないと
ドリブルにも入れませんよね?
では、
どうすればトラップは
うまくなるのか?
これは、とにかくボールに
触れ続けるしか方法が
ないのですが、
その中でも
ステップ1
リラックスする
体がガチガチでは、
ボールが収まるどころか
跳ね返してしまいますよね?
柔らかいトラップは
体がリラックスしていなければ
できません。
ステップ2
ボールに触れる時に
少しだけジャンプする。
これは特に速いボールの勢いを殺すために
中村憲剛選手のような
トラップやパスの達人も
実践している
方法です。
そして、
ステップ3
ファーストタッチを右足か左足
または、インサイドかアウトサイドか
を瞬時に考える。
これは、広い方にボールコントロール
することによって
次のプレーにつながりやすくなります。
そして気をつけたいことは
基礎練習のパス練のように
止まった状態の一定の練習に
ならないようにすること
全速力で走りながら受けるパスや
速い浮いた球でのパスなどなど
様々なシチュエーションで
やってみましょう。
今すぐできることとして、
もしあなたが、
トラップうまくしたいと
思っているなら
次回プレーする際に
意識することを
スマホのメモに
書いてみましょう。
そして、練習前に見返して
強く意識しましょう。
今回は以上です
ありがとうございました。
⑤目立つ選手になろう
どーも、トミーです。
今回は
「目立つ選手になろう」
という題名で
書いていきたいと
思います。
いきなりですが、
あなたは
目立つ選手になれていますか?
目立つことができないと
監督の目に留まらず
試合に出ることは
できないでしょう。
しかし、
目立つことができれば
監督の目に留まり
こいついーね!!
という風に思われて、
あなたを試合に出してくれる
かもしれません。
目立つということは
何か他の人よりも
優れた「武器」がある
ということです。
例えば、
日本代表の
FWの岡崎選手や大迫選手
なぜ彼らが代表に定着して
コンスタントに
試合に出ているかというと
岡崎選手には
前線での泥臭いプレーや
ハードワーク
地を這うようなボールにも
頭から突っ込んでいく
闘志は圧巻ですよね
大迫選手は
ゴールへの嗅覚が
確実に他の選手より
目立っていことが
わかると思います。
このように
中学、高校、大学、プロ
と言ったどのレベルでも
目立つ選手が
特にFWでは
活躍することが
できるのです。
どうやって目立つ選手になるか?
ステップ1
自分の特徴を知ることです
ステップ2
長所をを伸ばしましょう
ステップ3
その長所では
誰にも負けないようにする。
これによって
あなたは
目立つ選手になれます
今すぐ
お手持ちのスマホで
自分の長所を
3つ挙げ
誰にも負けない
長所を書き出してみましょう。
今回は以上です。
ありがとうございました。
④キック力の上げ方
どーも、
TOMMYです。
今回は
キック力の上げ方
について
書いていきたいと思います。
キック力!!!
サッカーをしているあなたなら
いかにキック力が武器になり
重要なのか
わかっていると思います。
キーパーやディフェンスラインからの
隙を見つけた瞬間の
ロングシュートや
時にはあなたのロングフィードや
シュートが
試合を決定ずける
こともあるでしょう
そして、この力がないと
上のステージに立つことはもちろん
答えられずに
悔しい思いをしたり、
出せよ!!
と罵られたりすることが
起きるでしょう
何よりチャンスを作り出せない
自分に嫌々するでしょう
高校生にもなって、
なにそのへなちょこキック。。。
そんなんじゃ、シュート入んないし
通るパスも通らんわ!!
みたいなことよく監督が言ってました。
あなたも
キーパーさえも吹っ飛ばしてしまうような
勢いのあるキックをする
フッキ
や
伝説の怪物
ロベルトカルロス
のような
キックを蹴れるように
なりたくはありませんか?
よくむやみやたらに
スクワットやマシンを使って
足の筋トレを
している人たちを
見ることがありますが、
それも正しく行わないと
時間の無駄に
なってしまいます。
キック力を
最も効率よく鍛える方法は
どうしたら良いかというと
ズバリ、
股関節を鍛えるのです
鍛えると言っても
筋力と柔軟性(振れ幅)が
必要なのです
これからあなたにやって欲しいのは
空き時間での
ストレッチと
股関節周りを意識した
トレーニングです
やり方は
(ストレッチ)
1.お尻のストレッチ
まず体操座りをした状態から、
片足の足首をもう片足の膝に
載せます。
そのままできるだけ
上半身を乗っけた足首に
近ずけるようにします。
これを左右1分ずつ
頑張ってみましょう。
ポイントは
気持ちいいと感じる状態で
キープするということです。
2.股関節の股割り
図のように
片足を曲げて
内側に織り込み
もう片方の足を
後ろに伸ばします。
気持ちいい角度で止めて
キープします。
その際に腰を曲げずに
起こします。
これを左右1分間ずつ
行います。
(筋トレ)
ゴムバンドを使用します
絵のように
横向きで寝転がり、
ゴムバンドを
両足にかけます。
そのまま、片方の足を
上下にゆっくりをと
挙げます。
この時伸びている筋肉を
しっかりと意識してください。
効き方が全然
変わってきます。
これを左右20回ずつ
やります。
何よりも一番大事なのは
使っている筋肉の意識と
継続することです
このトレーニングは家でも
すぐにできるものなので
風呂上がりに
やるという
ルーティンを決めてください
風呂上がりは筋肉が
温まっているので
柔軟体操を
しやすくなります
ぜひ、一ヶ月は続けてみてください
そのうち
柔軟性が上がるとともに
あれ、キック力上もがったなと
感じる瞬間がきっと
訪れます。
ワンステップで
ペナからペナまで
飛ばすことができたら、
それだけで
大きな武器になるのは
間違えないでしょう。
キック力をつけて
一気にゴールチャンスが作れる
FWになりましょう。
今すぐにスマホや手帳に
お風呂上がりの
毎日のストレッチ
をリマインダー設定して
忘れないようにしましょう。
今回は以上です。
②絶対的なスコアラーFWの動き出し(裏への抜け出し編)
こんにちは!
今回はFWの仕事である
得点する
ということについて
書いていきます。
試合で得点すること
それはを成し遂げた人は
誰もがヒーローにもなったかのような
周りからの祝福が来ますよね。
何より
かっこいい!!
あなたは
毎試合のように
得点するような
のようなプレーヤーに
憧れたことはあるはずです
彼の圧倒的な
得点能力は
惚れ惚れしますよね
特にFWは
点さえとることができれば
もう完璧なのです
得点能力を上げるには
いくつか
大事なポイントがあります
今回は
FWの動き
裏への飛び出し
について
書いていこうと思います
この動きを極めることができたら
キーパーとの一対一の状況や
シュートチャンス
が格段に増え
間違いなく
得点チャンスが増えます
逆にこの能力をうまく使えないと
点の取れないFW
仕事のできないFW
もしくは試合に出られないFW
になるかもしれません。
点を取ること
それを成し遂げた人は誰もが
ヒーローになれる瞬間であり
とくにFWは
他のポジションに比べて、
多くのチャンスがあるのです
FWである以上
得点するのは
絶対的な使命であり
さらに言えば
点を取るのが
当たり前なのです
メッシのような技術
なんていりません。
日本代表の
岡崎慎司選手や
あんなに得点することができるのは
ズバリ
動きだしの
タイミングが
上手だから
なのです
あなたもまずは
裏への飛び出し能力を
しっかりと身につけ
グリーズマンのように
点を量産しましょう!!
どうやるかなのですが、
簡単に言えば、
相手より一歩先に
動き出して
裏をとるだけです。
それだけです(笑)
と言っても
え?みたいな顔が見えるので
説明すると
サッカーの基本は
騙し合いです
相手の逆をとったり
相手の予期せぬことを
起こせる人が活躍します
そして、
裏に抜けたいのなら
一旦、下がって楔を受けるふり(相手を騙す)
をして、
一気に裏へ飛び出しましょう。
その際のパサーとの連係は
実際のプレー中でしか
感じ取ることはできないので、
何度も何度も
色々なタイミングを
試してみましょう
とにかく
相手を騙し
逆の動きをするように
意識しましょう
こればっかりは
相手ディフェンスとの
駆け引きになるので
どんだけ相手より
考えることができたか
によります。
たとえ足が遅くても
0.5秒だけ相手より
先に動き出せるだけで
チャンスをものにすることが
できます。
今すぐできることとして、
普段からの
意識が大事です。
「騙す」「はじめの一歩」
今すぐメモしましょう。
これを毎回意識して
多くのチャンスをものにしましょう。
今回は以上です。
ありがとうございました。
①サッカーが劇的に向上する思考法
こんにちは!
今回はすべてのスポーツについて共通する部分である
『思考』『取り組み方』
について書いていきたいと思います。
この考え方ができていないと、
お前はもう使えない、
なにがしたいのかわからない
と言いった
戦力外通告をされるかもしれません。
しかしこのマインドを理解することで
技術がどんどん向上し
チームにとって
必要不可欠な
人物になることは
間違えないでしょう。
皆さんはサッカー部で
レギュラーになってみんなの視線を独占し、
あなたがプレーするたびに
監督やチームメイト、
さらには女子からの
黄色い声援を受けるような
シチュエーションを想像したことはないですか?
もしくは、もうレギュラーで出ているけど、
さらなる伸び代が欲しい。
将来は高いレベルでプレーしたい
と思っている人もいるかと思います。
皆さんに共通しているのは、
もっとサッカーがうまくなりたいという
気持ちだと思います。
あなたは私がこれから言うことを実践しないと
高いレベルのステージでプレーするどころか
ベンチを温めるだけで
試合出場なく3年間を終えることになります。
いきなりですが、
皆さんはサッカーに対して
どのような取り組み方をしていますか?
監督やコーチに与えられた
課題を一生懸命にやる。
誰よりも努力する。誰よりも基礎練習を頑張る。
誰よりも声を出す。誰よりも走る。
誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで練習する
、、、etc.色々な取り組み方があると思います。
もちろん上記の取り組み方はとても大事です。
しかし、
これはほとんどの人ができてる事で
これだけでは絶対に
強豪チームで上のカテゴリーに行ったり、
大会での上位進出は難しいでしょう。
その前に絶対条件として
知っておくべきこと
それは何かというと
一番大事なのは
『全てにおいて意図を考える』です。
なんだ、そんなことかと
思った人も多いでしょう。
しかし、皆さんは
日々の練習や試合において
監督からの指示の意図
1つ1つの練習や
フォーメーションの意図
仲間がやったことの意図
自分がやったことの意図
全て考えてプレーしていますか?
なーなーで、なんとなくでやるプレーが
通用するのは、
せいぜい県大会ベスト16レベルだと思います
(都道府県による違いはあると思いますが)
高校生で考えながらのプレーが
しっかりとできている人は
非常に少ないという現実です。
私は大学でのプレー経験もあり、
選手権上位進出した人や、
世代別代表に選ばれた人たちとプレーをしてきました。
プロになった選手も多くいます。
そこで、全国トップの選手と
福岡県大会ベスト8の私が
感じた一番のちがいは
『考える能力の差』
だったのです。
これができないと、
今までせっかく誰よりも努力して頑張ってきたにも関わらず、
実らない努力になってしまうかもしれません。
そして断言しますが、トップレベルでのプレーは
不可能です。
考えることによって上達する例として
ボールを蹴るということについて考えてみます。
サッカー初心者は綺麗なインステップキックはできません。
初めから、綺麗なインステップキックができる人はいないでしょう。
そこで小さい時は回数を多く蹴ったりして、
コーチや友達に、もっとこういう風にしたらもっとうまくいく
といったことを教えてもらうわけです。
子供ながらも、教えられた通りに考えて練習することで
だんだん綺麗なフォームで、
いい縦回転のキックができるようになるわけです。
このようにできないことをできるようにしたり、
もっとレベルを上げるには
考えて意識することが
大事なのです。
そして、高校生ともなれば
自分を客観視することがだんだんできるようになってきます。
皆さんには是非考える力を
身につけて欲しいと思います。
それではどのようにすれば「考える能力」をつけることができるのか
を説明していきます。
これから最初に考える3つのことを書いていきます。
まずは、自分が何者なのかを知りましょう。
と言うのも、
自分のことをはっきりと理解している人は
ものすごく少ないと言う現実です。
まずあなたに知って欲しいのは、
3つあります。
①自分の武器を考える。
②自分の苦手なことを考える。
③自分と同じポジションで目標とする選手を探す。
です。
1つずつ解説していきます。
まず武器を見つける、作る。
これはとても大事!!
今までにプレー中『お前は何がしたいのかわからない』
と言われたことはありませんか?
それは、自分の長所をよく理解できてない
と言う部分も大きいです。
これを考えることによって
自分の長所=武器となるもの、勝負できることを
理解でき、やることが明確になります。
(ちなみに、私自身の武器は得点力と足の速さでした)
そして、武器を理解することは、
プレーにおける迷いが極端に少なくなります。
また、武器というだけあって、
必要とされる存在になるでしょう。
続いて②
短所を考える
「短所」とは
言い方を変えれば
1番の伸びしろがある部分なのです。
無理に短所を長所と同じくらい伸ばす必要はありません
しかし、短所を意識しつづけ、
克服しようとする姿勢は
絶対に自身の成長に
繋がります。
短所は最大の伸び代です!!
(私の短所はボールを持った時、受けるときに顔が上がらない、トラップが下手でした。)
最後に、
③自分と同じポジションで目標とする選手を見つける。
これは、①と②をよく知ることで
より効果的です。
自分を知った上で、
目標とする選手と
どこが違うのか
客観視することで、
自分の立ち位置や課題が
より明確になります。
そして、やるべきことが見えるでしょう。
(私はFWだったこともあり、
ドログバという選手を意識してプレーしていました)
サッカーにおいて考えなければいけない事は
たくさんありますが、
まず今すぐ
スマホのメモを使って
自分が何者なのか
何が武器で
何が飛躍的な伸び代がある部分
なのかを考えて
みましょう
今回は以上です。
③大事な試合で結果を残すには
こんにちは!
今回は、
「大事な試合で結果を残す」
について書いていきたいと思います。
大事なとこで結果を出せる人は
かっこいいですよね。
私がこれから言うことを
実践できないと
あなたは
大事なチャンスを逃し、
今まで以上のステージより上に
行くことはできないでしょう
ましてや、それが原因で試合に負けたとなると
仲間からの冷たい視線を
浴びることになるでしょう。
皆さんには、
どうしてもここぞと言うとことで
絶対に結果を残したいときが
ありますよね?
それは
今まで補欠だったけれど、
同じポジションの子が怪我をして
練習試合でチャンスが回って来た
このチャンスを活かしたい!
絶対に負けられない
選手権。
何としても結果を残したい
普段頻繁に経験するようなことではないことは
誰にとっても緊張するでしょう。
ましや、結果を残すのが
絶対条件となると
さらに緊張してしまいますよね。
このようなシチュエーションで
自分の本来の力をだせないと
悔やんでも悔やめないですよね。
絶対に後悔はしたくない。
チャンスをものにしてもらいたと
思います。
ところで、
あなたは大事な時に結果を出せる人として
誰が思いつきますか?
日本代表選手の中でも
「ビッグマウス」として
発言に注目が集まる
本田圭佑選手
彼は普段から人々が無理だと思うようなことを
平気で口に出します。
そして
しっかりと結果を出します。
イタリアの名門ACミランで10番をつけて
プレーしていたなんて
本当にすごいですよね。
しかし、
ビッグマウスのおかげで
たくさん批判も浴びています。
なぜそのような強気の発言ができるのか?
それは、
誰よりも高い意識を持ってサッカーに取り組む
普段からチャンスに常に備えている
目標を口に出すことで、逃げれない状況を作る
といったことをインタビューで見ました。
確かにその通りだなと、
要するに、
いつでもチャンスが来ていいように
常の備えているのと、
どれだけ批判を浴びても
ブレないほどの心を持てるほど
サッカーに対する取り組みを
行っているということです。
そして、結果を出し続けた結果
ACミランやW杯での経験が
できたのだと思います。
皆さんはまだ高校生で、
これからの意識や取り組みを変える
だけで、
未来の可能性は無限大だと
思います。
それでは本題!!
何をすれば良いのか?
まず1つ目、
感謝の気持ちを持つ
これは当たり前のことですが、
今なぜ自分がサッカーができているのか、
それは高いスパイクやユニフォーム、
遠征費を出してくれる
親御さん
自分のプライベートや
家族との時間を削ってまで
指導してくれる、監督コーチ、
何より一緒にサッカーができている
対戦相手や仲間
感謝の気持ちを持つことは、
自分が苦しい状況に陥った時に
きっと、
自分だけでなく周りのサポート
してくれる人が
頑張ろうと思う気持ちを
後押ししてくれます。
2つ目
決断しましょう。
自分の成し遂げたいこと、
やることを
決断してしまいましょう。
これは、多くの有名プレーヤーや
すごいことを成し遂げた人
みんな絶対にやっていることです。
人間は弱い生き物です。
しかし、決断した人
覚悟を決めた人は
ものすごく強いんです。
さっきの本田選手の話とも少し被りますが
自分が逃げないように
決断したことをシェアしていきましょう
これが、覚悟につながり、
結果を出している多くの人は
この覚悟を常に持って
プレーしています。
最後に3つ目
常にチャンスに備えよ
これはどういうことかというと
常に準備ができている状態です。
いわゆる、
受け身でいないということです。
受け身の姿勢はプレーにも大きく
影響を及ぼします。
監督から
「行くぞ!準備しろ!」
と言われるかもしれない、
ここぞという
チャンスでボールがくるかもしれない
何があるかわかりません。
常にチャンスに備えていることで
いきなり現れたチャンスを
見逃さなずに済みます。
そして、
練習試合だからという意識はなくなり
練習でも大事な試合でも
同じように
自分の実力が見せられるように
なります。
あなたも、この3つを今からすぐに
実践しましょう。
今この記事を読んでるあなたは
まずサッカーができる環境に
いることを感謝しましょう。
今回は以上です。
ありがとうございました。